パメラ・コーパスとランディ・コーパスは、2002として知られるデュエット・カップルです。1992年に初めてのCD 、「ウィングズ」(Wings 、翼)を発売、「ドリームタイム・レコード」という独自の商標を付けました。このCD は、作曲もレコーディングもささやかなホーム・スタジオで行われ、商標はコーパス夫妻の家の開いているベッドールームで管理されていました。パメラとランディは、このアルバムを、工芸展や小売店など、聴衆の集まるところならどこででも演奏し、多くの人に知ってもらうよう努めました。
1995年までには、「ウィングズ」は好評を博し、二番目のCD である「サウィトリ」(Savitri 、サウィトリ姫)が発売されました。このCD が、サウサリート(アメリカ合衆国北カリフォルニア)にあるレコード商標の「リアル・ミュージック」(Real Music )の目にとまり、この才能豊かな夫婦にレコード契約を申し出たのです。最初のCD 、「クリサリス」(Chrysalis 、さなぎ)が、リアル・ミュージックから1997年に発売され、「ビルボード・マガジン」(Billboard Magazine )のニュー・エイジ・チャート(New Age Chart)のヒットチャートに7週間上りました。
その後、パメラとランディは、リアル・ミュージックから6つのアルバムを発表しました。それらは、「ランド・オブ・フォーエバー」(Land of Forever、永遠の地)、「リバー・オブ・スターズ」(River of Stars、星の河)、「アクロス・アン・オーシャン・オブ・ドリームス」(Across an Ocean of Dream、夢の海を越えて)、「ザ・セイクリッド・ウェル」(The Sacred Well、 聖なる泉)、 「ディス・モーメント・ナウ」 (This Moment Now、 今この瞬間)、「エメラルド・ウェイ」(The Emerald Way、エメラルドの路)です。これら6つのアルバムは、「クリサリス」(Chrysalis 、さなぎ)とともに、ビルボードのヒットチャートに延べ245週間上りました。リアル・ミュージックはまた、2002のバックカタログである、「ウィングズ」(Wings 、翼)と「サウィトリ」(Savitri 、サウィトリ姫)をも取り上げ、これらのアルバムに新しい趣向を加えて再発売しました。
パメラとランディは、今、最先端の技術水準を誇る自費で建築したスタジオでレコーディングを行っています。ランディ・コーパスは、ピアノ、電子チェロ、ギター、バス、キーボードを担当、パメラ・コーパスは、フルート、ハープ、キーボードを担当しています。この二人の音楽家はまた、彼らの出したアルバムのボーカルでもあります。数え切れないほどのレコーディングを繰り返し、それらを層にし、清らかな天使のごとき質を持つ「バーチャル・コーラス」を創り出したのです。この二人のボーカルにはまた、多面性があります。その多面性は、彼らのアルバムに収められている世界の聖なる伝統を表すサンスクリット、スペイン語、ラテン語、日本語の言葉または詠唱により表現されています。
2002は、現在、5.1チャネルサラウンドサウンドとDVD により創り出されるエクサイティングな新しい方式へと移行する過程にあります。彼らの新築のスタジオは、ビデオと音楽を模索する最新技術が装備されています。